ネットフリックスのウェンズデーについて

アマゾンプライムのラインナップにも飽きてきた昨今。

ついにネットフリックスに加入しました。

無職なのに。

 

ネットフリックスのウェンズデーとは

ネットフリックス 「ウェンズデー」紹介ページより

「頭脳明晰(めいせき)で皮肉屋、そしていつも暗い面持ちのウェンズデー・アダムス。ネヴァーモア学園に入学した彼女が、新たな友や敵を作りながら、猟奇殺人の謎を探る。」

 

なんかアダムスファミリーが元になっているらしい。

カートゥーンネットワークだかで一瞬見たことあるような……

いや無いかも。

 

監督はティム・バートン監督。

そう言われればそんな感じの雰囲気だなと思う。

 

ウェンズデー役の女の子の姿勢がとにかくいい。

腰掛ける動作の途中ですら背筋がすっと伸びている。

あんなに細身だけど筋肉がしっかりあるんだろうな。

腰掛けている姿も美しい。

 

3話だかでメイド服のようなのを着ていたけど

とても似合っていた。

やっぱりメイド服は華美な装飾無くロングだよなあ……

 

何の話?

 

意外と恋愛要素?が結構ある。

急に男の子がたくさん出てきて

誰が誰だかわからんかったけど

観てるうちに区別がついてきた。

 

くっつきそうでくっつかないけどちょっとくっついて……る!?

くらいが一番おいしいんだよな。

 

何の話?

 

ハンドっていう、名前の通り手首から先だけの

お供がいるんだけど、

まあそいつがかわいい。

手首だけだから表情もないし耳も脳もないはずなのに

普通に意思疎通が取れているのはさておき、

動きがコミカルで、

ウェンズデーに雑に扱われて拗ねたり、

了解の意を込めてサムズアップしたりする。

かわいいの権化かよ。

友達になってくれよ。

 

何の話?

 

そんな感じで順調にネットフリックス生活を

スタートさせました。

多分1か月くらいしたら気になるコンテンツは

全部観切っちゃう気がする。

ガンガン観てやる。